immunixのStackGuardにおける不特定の脆弱性
タイトル immunixのStackGuardにおける不特定の脆弱性
概要

StackGuard 1.21より前のバージョンに存在する脆弱性により、リモート攻撃者がバッファオーバーフローを使用してリターンアドレス自体に到達するのではなく、リターンアドレスへのポインタを直接変更する非線形攻撃を用いることで、RandomおよびTerminator Canaryのセキュリティ機構を回避できます。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 
対策

参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 1999年11月9日0:00
登録日 2007年6月23日11:22
最終更新日 2007年6月23日11:22
CVSS2.0 : 危険
スコア 7.5
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P
影響を受けるシステム
immunix
StackGuard 1.21 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2007年06月23日]
  掲載
2026年6月23日11:22

NVD脆弱性情報
CVE-1999-1111
概要

Vulnerability in StackGuard before 1.21 allows remote attackers to bypass the Random and Terminator Canary security mechanisms by using a non-linear attack which directly modifies a pointer to a return address instead of using a buffer overflow to reach the return address entry itself.

公表日 1999年11月9日14:00
登録日 2021年1月29日18:03
最終更新日 2017年10月10日10:29
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:immunix:stackguard:*:*:*:*:*:*:*:* 1.21
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧