Ruby の file.c におけるファイルを作成される脆弱性
タイトル Ruby の file.c におけるファイルを作成される脆弱性
概要

Ruby の file.c 内の rb_get_path_check 関数には、想定外のロケーション内に、想定外の名称を持つファイルを作成される脆弱性が存在します。

想定される影響 攻撃者により、ファイルパス内の NUL バイト文字を介して、想定外のロケーション内に、想定外の名称を持つファイルを作成される可能性があります。
対策

ベンダより正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2012年10月12日0:00
登録日 2012年11月27日16:56
最終更新日 2012年11月27日16:56
CVSS2.0 : 警告
スコア 5
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:P/A:N
影響を受けるシステム
Ruby-lang.org
Ruby 1.9.3 patchlevel 286 未満の 1.9.3
Ruby 2.0.0 r37163 未満の 2.0.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
0 [2012年11月27日]
  掲載
2018年2月17日10:37

NVD脆弱性情報
CVE-2012-4522
概要

The rb_get_path_check function in file.c in Ruby 1.9.3 before patchlevel 286 and Ruby 2.0.0 before r37163 allows context-dependent attackers to create files in unexpected locations or with unexpected names via a NUL byte in a file path.

公表日 2012年11月25日5:55
登録日 2021年1月28日15:03
最終更新日 2024年11月21日10:43
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:ruby-lang:ruby:2.0.0:*:*:*:*:*:*:*
cpe:2.3:a:ruby-lang:ruby:1.9.3:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧