Safari におけるスクリプトインジェクションの脆弱性
タイトル Safari におけるスクリプトインジェクションの脆弱性
概要

Apple が提供する Safari には、サーバ証明書エラーの表示処理にスクリプトインジェクション (CWE-81) の脆弱性が存在します。 サーバ証明書の検証でエラーとなった際に Safari が表示するエラーページには、サイトにアクセスした際に使われたドメイン名がそのまま出力されるため、細工されたドメイン名のサイトに誘導された結果として表示されるエラーページを通じて、ウェブブラウザ上でスクリプトが実行される可能性があります。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: NTTコミュニケーションズ株式会社 東内裕二 氏

想定される影響 細工されたドメイン名のサイトに誘導されたユーザのウェブブラウザ上で、任意のスクリプトを実行される可能性があります。
対策

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公表日 2018年3月30日0:00
登録日 2018年3月30日12:02
最終更新日 2018年6月14日14:00
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.4
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:L/I:L/A:N
CVSS2.0 : 警告
スコア 5.8
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:N
影響を受けるシステム
アップル
Safari version 11.0.2 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2018年03月30日]
  掲載
2018年3月28日14:36
2 [2018年06月14日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2018-4133) を追加
2018年6月14日12:18

NVD脆弱性情報
CVE-2018-4133
概要

An issue was discovered in certain Apple products. Safari before 11.1 is affected. The issue involves the "WebKit" component. A Safari cross-site scripting (XSS) vulnerability allows remote attackers to inject arbitrary web script or HTML via a crafted URL.

公表日 2018年4月3日15:29
登録日 2021年3月1日19:27
最終更新日 2024年11月21日13:06
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:apple:safari:*:*:*:*:*:*:*:* 11.1
構成2 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:o:canonical:ubuntu_linux:16.04:*:*:*:lts:*:*:*
cpe:2.3:o:canonical:ubuntu_linux:17.10:*:*:*:*:*:*:*
構成3 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:webkitgtk:webkitgtk\+:*:*:*:*:*:*:*:* 2.20.4
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧