WebProxy におけるディレクトリトラバーサルの脆弱性
タイトル WebProxy におけるディレクトリトラバーサルの脆弱性
概要

LunarNight Laboratory が提供する WebProxy は、プロキシサーバを構築するためのソフトウエアです。WebProxy には、リクエストの処理に不備があり、ディレクトリトラバーサル (CWE-22) の脆弱性が存在します。 この案件は、2017年12月5日に開催された公表判定委員会による判定にて、ソフトウエア製品等の脆弱性関連情報に関する取扱規程(平成29年経済産業省告示第19号)および、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップガイドラインにおける、次のすべての条件を満たすことを確認したため、JVN で公表することが適当と判定されたものです。 1. 当該案件が調整不能であること 2. 脆弱性の存在が認められると判断できること 3. IPAが公表しない限り、当該脆弱性情報を知り得ない製品利用者がいるおそれがあること 4. 製品開発者や製品利用者の状況等を総合的に勘案して、公表が適当でないと判断する理由・事情がないこと

想定される影響 当該製品を実行しているサーバ上に任意のファイルを作成される可能性があります。
対策

[WebProxy バージョン 1.7.9 の使用中止を検討してください。] 製品開発者と連絡が取れないため、本脆弱性の対策状況は不明です。

公表日 2018年3月13日0:00
登録日 2018年3月13日15:25
最終更新日 2018年6月14日13:50
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:L
CVSS2.0 : 危険
スコア 7.5
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:P/I:P/A:P
影響を受けるシステム
LunarNight Laboratory
WebProxy バージョン 1.7.8
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
3 [2018年06月14日]
  参考情報:National Vulnerability Database (NVD) (CVE-2018-0542) を追加
2018年6月14日11:06
1 [2018年03月13日]
  掲載
2018年3月9日18:04
2 [2018年03月14日]
  概要:内容の更新
2018年3月14日16:50

NVD脆弱性情報
CVE-2018-0542
概要

Directory traversal vulnerability in WebProxy version 1.7.8 allows an attacker to read arbitrary files via unspecified vectors.

公表日 2018年3月22日22:29
登録日 2021年3月1日18:37
最終更新日 2024年11月21日12:38
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:webproxy_project:webproxy:1.7.8:*:*:*:*:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧