| タイトル | Linuxカーネルのi40eドライバーにおける未初期化VFによるサーバーハングの脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | Linuxカーネルのi40eドライバーでは、未初期化のままVFが使用される可能性がある警告に対する修正が適用されました。リセット処理中に予期しない状態が発生すると、サーバーがハングする問題が報告されていました。この問題は、関数内で複数の情報源からVFポインタを参照していたために発生していました。修正により冗長な変数が削除され、関数全体で単一のVFポインタのみが使用されるようになり、ポインタの整合性が保たれるようになりました。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | 正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2024年5月30日0:00 |
| 登録日 | 2025年12月25日17:00 |
| 最終更新日 | 2025年12月25日17:00 |
| CVSS3.0 : 警告 | |
| スコア | 5.5 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H |
| Debian |
| Debian GNU/Linux 10.0 |
| Linux |
| Linux Kernel 4.19.264 から 4.19.312 未満 |
| Linux Kernel 5.10.153 から 5.10.215 未満 |
| Linux Kernel 5.15.77 から 5.15.154 未満 |
| Linux Kernel 5.4.223 から 5.4.274 未満 |
| Linux Kernel 6.0.7 から 6.1 未満 |
| Linux Kernel 6.1 |
| Linux Kernel 6.1.1 から 6.1.85 未満 |
| Linux Kernel 6.2 から 6.6.26 未満 |
| Linux Kernel 6.7 から 6.8.5 未満 |
| Linux Kernel 6.9 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2025年12月25日] 掲載 |
2025年12月25日17:00 |
| 概要 | In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved: i40e: fix vf may be used uninitialized in this function warning To fix the regression introduced by commit 52424f974bc5, which causes Remove redundant "v" variable and iterate via single VF pointer across |
|---|---|
| 公表日 | 2024年5月31日0:15 |
| 登録日 | 2024年5月31日10:01 |
| 最終更新日 | 2024年11月21日18:21 |