| タイトル | Linuxカーネルのio_uringにおけるファイルディスクリプタ受け渡しに関する脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | Linuxカーネルでは、io_uringのSCM_RIGHTS経由によるファイルディスクリプタの受け渡しサポートが削除され、それに伴い関連するすべてのコードも不要となったため削除されました。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | 正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2024年5月14日0:00 |
| 登録日 | 2025年12月25日17:02 |
| 最終更新日 | 2025年12月25日17:02 |
| CVSS3.0 : 警告 | |
| スコア | 5.5 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H |
| Debian |
| Debian GNU/Linux 10.0 |
| Linux |
| Linux Kernel 5.11 から 5.15.153 未満 |
| Linux Kernel 5.16 から 6.1.83 未満 |
| Linux Kernel 5.5 から 5.10.214 未満 |
| Linux Kernel 6.2 から 6.6.23 未満 |
| Linux Kernel 6.7 から 6.7.11 未満 |
| Linux Kernel 5.1 から 5.4.273 未満 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2025年12月25日] 掲載 |
2025年12月25日17:02 |
| 概要 | In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved: io_uring: drop any code related to SCM_RIGHTS This is dead code after we dropped support for passing io_uring fds |
|---|---|
| 公表日 | 2024年5月14日23:23 |
| 登録日 | 2024年5月15日10:06 |
| 最終更新日 | 2024年11月21日17:40 |