Comarch ERP XLにおける通信ダウングレード攻撃を許す脆弱性
タイトル Comarch ERP XLにおける通信ダウングレード攻撃を許す脆弱性
概要

Comarch ERP XL クライアントは、サーバーからの MS SQL プロトコルダウングレード要求に対して脆弱です。この脆弱性により、通信が暗号化されず、傍受や改ざんが行われるリスクが発生します。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2024年2月15日0:00
登録日 2025年12月25日17:18
最終更新日 2025年12月25日17:18
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.4
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N
影響を受けるシステム
Comarch SA
Comarch ERP XL 2020.2.2 から 2023.2
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2025年12月25日]
  掲載
2025年12月25日17:18

NVD脆弱性情報
CVE-2023-4537
概要

Comarch ERP XL client is vulnerable to MS SQL protocol downgrade request from a server side, what could lead to an unencrypted communication vulnerable to data interception and modification.

This issue affects ERP XL: from 2020.2.2 through 2023.2.

公表日 2024年2月15日18:15
登録日 2024年2月16日10:00
最終更新日 2024年11月21日17:35
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧