BluditにおけるSHA-1ハッシュと安全でないソルト生成が原因のパスワード推測攻撃を許す脆弱性
タイトル BluditにおけるSHA-1ハッシュと安全でないソルト生成が原因のパスワード推測攻撃を許す脆弱性
概要

Bluditはパスワードハッシュの計算にSHA-1ハッシュアルゴリズムを使用しています。そのため、SHA-1の処理速度が速いため、攻撃者がブルートフォース攻撃によってパスワードの平文を特定できる可能性があります。さらに、Bluditによって生成されるソルトは暗号学的に安全ではない関数によって生成されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2024年6月24日0:00
登録日 2026年1月6日10:49
最終更新日 2026年1月6日10:49
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
Bludit
Bludit 3.14.0 から 3.15.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日10:49

NVD脆弱性情報
CVE-2024-24553
概要

Bludit uses the SHA-1 hashing algorithm to compute password hashes. Thus, attackers could determine cleartext passwords with brute-force attacks due to the inherent speed of SHA-1. In addition, the salt that is computed by Bludit is generated with a non-cryptographically secure function.

公表日 2024年6月24日16:15
登録日 2024年6月24日20:00
最終更新日 2024年11月21日17:59
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧