割り当てディレクトリのパスエスケープに関するNomadの脆弱性
タイトル 割り当てディレクトリのパスエスケープに関するNomadの脆弱性
概要

HashiCorp NomadおよびNomad Enterpriseのバージョン1.6.12から1.7.9、1.8.1には、マイグレーション中の割り当てディレクトリのアーカイブ展開においてパスエスケープの脆弱性が存在します。この問題は、Nomad 1.6.13、1.7.10、1.8.2で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2024年7月23日0:00
登録日 2026年1月6日14:44
最終更新日 2026年1月6日14:44
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.6
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:N/I:H/A:N
影響を受けるシステム
HashiCorp
Nomad 1.6.12
Nomad 1.7.0 以上 1.7.10 未満
Nomad 1.8.1
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日14:44

NVD脆弱性情報
CVE-2024-6717
概要

HashiCorp Nomad and Nomad Enterprise 1.6.12 up to 1.7.9, and 1.8.1 archive unpacking during migration is vulnerable to path escaping of the allocation directory. This vulnerability, CVE-2024-6717, is fixed in Nomad 1.6.13, 1.7.10, and 1.8.2.

公表日 2024年7月23日10:15
登録日 2024年7月23日16:00
最終更新日 2024年11月21日18:50
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧