| タイトル | Fedora Project等の複数ベンダの製品における型の取り違えに関する脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | 32ビットPVゲストとは異なり、HVMゲストは64ビットモードと他のモードを自由に切り替えることができます。これは、32ビットモードのハイパーコール引数として使用されるレジスタに、32ビットコードでは設定できない値を設定できることを意味します。ハイパーコールの処理に多くの時間がかかる場合、ハイパーバイザーはハイパーコールの継続処理を選択し、(場合によっては更新された)ハイパーコール引数を各レジスタに格納します。64ビットモードで動作しないゲストの場合は値の変換も必要になります。しかし、これらの変換後の値に対して行われる内部一貫性チェックは、常にレジスタの上位半分がクリアされていると仮定しています。この仮定が成り立たない場合、一貫性チェックがハイパーバイザー内で発動し、クラッシュが発生します。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 |
| 対策 | 正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2024年5月16日0:00 |
| 登録日 | 2026年1月7日18:25 |
| 最終更新日 | 2026年1月7日18:25 |
| CVSS3.0 : 警告 | |
| スコア | 6.5 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:N/I:N/A:H |
| Fedora Project |
| Fedora 38 |
| Fedora 40 |
| Xen プロジェクト |
| Xen 3.2.0 以上 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年01月07日] 掲載 |
2026年1月7日18:25 |
| 概要 | Unlike 32-bit PV guests, HVM guests may switch freely between 64-bit and When processing of hypercalls takes a considerable amount of time, Unfortunately internal sanity checking of these translated values |
|---|---|
| 公表日 | 2024年5月16日23:15 |
| 登録日 | 2024年5月17日10:01 |
| 最終更新日 | 2024年11月21日17:29 |