OpenFGAのOpenFGAにおける不正な認証に関する脆弱性
タイトル OpenFGAのOpenFGAにおける不正な認証に関する脆弱性
概要

OpenFGAは、高性能で柔軟な認可・権限エンジンです。OpenFGA v1.5.0以降の一部のエンドユーザーは、CheckまたはListObjects APIを呼び出す際に認可のバイパス脆弱性の影響を受ける可能性があります。モデルに除外(例:`a ただし b は除く`)や交差(例:`a かつ b`)が含まれる場合は、影響を受けるリスクが非常に高くなります。この脆弱性はv1.5.3で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2024年4月16日0:00
登録日 2026年1月7日18:27
最終更新日 2026年1月7日18:27
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
OpenFGA
OpenFGA 1.5.0 以上 1.5.3 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月07日]
  掲載
2026年1月7日18:27

NVD脆弱性情報
CVE-2024-31452
概要

OpenFGA is a high-performance and flexible authorization/permission engine. Some end users of OpenFGA v1.5.0 or later are vulnerable to authorization bypass when calling Check or ListObjects APIs. You are very likely affected if your model involves exclusion (e.g. `a but not b`) or intersection (e.g. `a and b`). This vulnerability is fixed in v1.5.3.

公表日 2024年4月17日7:15
登録日 2024年4月17日10:00
最終更新日 2024年11月21日18:13
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧