easyphpのwebserverにおけるパストラバーサルの脆弱性
タイトル easyphpのwebserverにおけるパストラバーサルの脆弱性
概要

EasyPHPウェブサーバー(バージョン14.1)には、絶対パストラバーサルの脆弱性が存在します。この脆弱性によって、パスが制限ディレクトリに正しく制限されません。リモートユーザーはSecurityManagerの制限を回避し、‘/...%5c’という連続した文字列を設定することで、サーバー上に保存されている任意のファイルを取得できる可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2024年11月14日0:00
登録日 2026年1月9日16:25
最終更新日 2026年1月9日16:25
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
easyphp
webserver 14.1
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月09日]
  掲載
2026年1月9日16:25

NVD脆弱性情報
CVE-2024-11215
概要

Absolute path traversal (incorrect restriction of a path to a restricted directory) vulnerability in the EasyPHP web server, affecting version 14.1. This vulnerability could allow remote users to bypass SecurityManager restrictions and retrieve any file stored on the server by setting only consecutive strings ‘/...%5c’.

公表日 2024年11月14日23:15
登録日 2024年11月15日5:00
最終更新日 2024年11月15日22:58
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧