Typebotにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル Typebotにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

Typebotはオープンソースのチャットボットビルダーです。バージョン2.24.0以前のtypebot.ioのサインインページにはリフレクティッドクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性があり、攻撃者がユーザーのアカウントを乗っ取る可能性があります。サインインページはURLから`redirectPath`パラメータを受け取ります。ユーザーが`redirectPath`パラメータにJavaScriptスキームを含むリンクをクリックすると、そのリンクを作成した攻撃者はユーザーの権限で任意のJavaScriptを実行できる可能性があります。バージョン2.24.0ではこの問題が修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2024年4月4日0:00
登録日 2026年2月2日19:27
最終更新日 2026年2月2日19:27
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:H/I:H/A:N
影響を受けるシステム
Typebot
Typebot 2.24.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月02日]
  掲載
2026年2月2日19:27

NVD脆弱性情報
CVE-2024-30264
概要

Typebot is an open-source chatbot builder. A reflected cross-site scripting (XSS) in the sign-in page of typebot.io prior to version 2.24.0 may allow an attacker to hijack a user's account. The sign-in page takes the `redirectPath` parameter from the URL. If a user clicks on a link where the `redirectPath` parameter has a javascript scheme, the attacker that crafted the link may be able to execute arbitrary JavaScript with the privileges of the user. Version 2.24.0 contains a patch for this issue.

公表日 2024年4月5日6:15
登録日 2024年4月5日10:00
最終更新日 2024年11月21日18:11
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧