Macro Expertにおける不適切なデフォルトパーミッションに関する脆弱性
タイトル Macro Expertにおける不適切なデフォルトパーミッションに関する脆弱性
概要

Macro Expert 4.9.4以前のバージョンでは、BUILTIN\Users:(OI)(CI)(M)が"%PROGRAMFILES(X86)%\GrassSoft\Macro Expert"フォルダーへのアクセス権を持っているため、権限のないユーザーがMacroService.exeバイナリを置き換え、SYSTEM権限に昇格できる可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2024年4月3日0:00
登録日 2026年2月2日19:27
最終更新日 2026年2月2日19:27
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Macro Expert
Macro Expert 4.9.4 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月02日]
  掲載
2026年2月2日19:27

NVD脆弱性情報
CVE-2024-27674
概要

Macro Expert through 4.9.4 allows BUILTIN\Users:(OI)(CI)(M) access to the "%PROGRAMFILES(X86)%\GrassSoft\Macro Expert" folder and thus an unprivileged user can escalate to SYSTEM by replacing the MacroService.exe binary.

公表日 2024年4月4日2:15
登録日 2024年4月4日10:00
最終更新日 2024年11月21日18:04
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧