Kibanaの不適切な認可処理によりユーザーが権限をバイパスできる脆弱性
タイトル Kibanaの不適切な認可処理によりユーザーが権限をバイパスできる脆弱性
概要

Kibanaにおける不適切な認可(CWE-285)は、認証済みユーザーが細工されたHTTPリクエストを使用して意図された権限制限をバイパスすることで、権限昇格(CAPEC-233)につながる可能性があります。これにより、ライブクエリの読み取り権限を持たない攻撃者がライブクエリの一覧を取得できてしまいます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月18日0:00
登録日 2025年12月25日16:56
最終更新日 2025年12月25日16:56
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N
影響を受けるシステム
Elasticsearch B.V.
Kibana 7.0.0 から 7.17.29
Kibana 8.0.0 から 8.19.7 未満
Kibana 9.0.0 から 9.1.7 未満
Kibana 9.2.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2025年12月25日]
  掲載
2025年12月25日16:56