Foxit eSignの定型テキスト機能におけるサニタイズ不備による脆弱性
タイトル Foxit eSignの定型テキスト機能におけるサニタイズ不備による脆弱性
概要

pdfonline.foxit.com の Foxit eSign セクションにある「定型テキスト」機能には、保存型クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在します。細工されたペイロードを「氏名(First Name)」フィールドを通じて保存でき、適切なサニタイズ(無害化)処理が行われないまま DOM にレンダリングされます。その結果、定型テキストの使用時やドキュメントプロパティの閲覧時に、挿入されたスクリプトが実行される可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月19日0:00
登録日 2025年12月25日17:02
最終更新日 2025年12月25日17:02
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.4
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
Foxit
PDF Editor Cloud 2025-12-01 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2025年12月25日]
  掲載
2025年12月25日17:02