Foxit PDF ReaderのPDF解析処理に存在する解放後使用による任意コード実行の危険がある脆弱性
タイトル Foxit PDF ReaderのPDF解析処理に存在する解放後使用による任意コード実行の危険がある脆弱性
概要

Foxit PDF Readerの2025.2.1、14.0.1、13.2.1より前のバージョン(Windows版)には、PDFファイル解析処理において解放後使用(use-after-free)の脆弱性が存在します。複数の親オブジェクトによって管理されているPDFオブジェクトが、参照されたまま解放される可能性があり、この脆弱性を悪用することで、リモートの攻撃者が任意のコードを実行する可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月19日0:00
登録日 2025年12月25日17:02
最終更新日 2025年12月25日17:02
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Foxit
pdf editor 13.2.1.23955 およびそれ以前
pdf editor 14.0.0.33046 から 14.0.1.33197
pdf editor 2023.1.0.15510 から 2023.3.0.23028
pdf editor 2024.1.0.23997 から 2024.4.1.27687
pdf editor 2025.1.0.27937 から 2025.2.1.33197
pdf reader 2025.2.1.33197 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2025年12月25日]
  掲載
2025年12月25日17:02