Foxit PDF Readerのアップデートサービスにおける不適切なファイル権限設定により任意コード実行が可能となる脆弱性
タイトル Foxit PDF Readerのアップデートサービスにおける不適切なファイル権限設定により任意コード実行が可能となる脆弱性
概要

Foxit PDF Reader/Editorのアップデートサービスにはローカル権限昇格の脆弱性が存在しています。プラグインのインストール時に、アップデートサービスが使用するリソースに誤ったファイルシステム権限が割り当てられます。そのため、権限の低いローカル攻撃者がこれらのリソースを変更または置換できるようになります。サービスによって変更されたリソースが実行されると、攻撃者はSYSTEM権限で任意のコードを実行することができます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月19日0:00
登録日 2025年12月25日17:05
最終更新日 2025年12月25日17:05
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Foxit
pdf editor 13.2.1.23955 およびそれ以前
pdf editor 14.0.0.33046 から 14.0.1.33197
pdf editor 2023.1.0.15510 から 2023.3.0.23028
pdf editor 2024.1.0.23997 から 2024.4.1.27687
pdf editor 2025.1.0.27937 から 2025.2.1.33197
pdf reader 2025.2.1.33197 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2025年12月25日]
  掲載
2025年12月25日17:05