SCP-Firmwareに特別なSCMIメッセージで異常終了する脆弱性
タイトル SCP-Firmwareに特別なSCMIメッセージで異常終了する脆弱性
概要

特別に細工されたSCMIメッセージがバージョン2.15.0までのSCP-Firmwareリリースを実行しているSCPに送信されると、Usage Fault(使用障害)が発生してSCPがクラッシュする可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年1月14日0:00
登録日 2025年12月25日17:18
最終更新日 2025年12月25日17:18
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N
影響を受けるシステム
ARM Ltd.
SCP- ファームウェア 2.16.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2025年12月25日]
  掲載
2025年12月25日17:18

NVD脆弱性情報
CVE-2024-11863
概要

Specifically crafted SCMI messages sent to an SCP running SCP-Firmware release versions up to and including 2.15.0 may lead to a Usage Fault and crash the SCP

公表日 2025年1月14日23:15
登録日 2025年1月15日4:01
最終更新日 2025年1月14日23:15
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧