WordPressのAppointmentsプラグインにおけるPHPオブジェクトインジェクションの脆弱性
タイトル WordPressのAppointmentsプラグインにおけるPHPオブジェクトインジェクションの脆弱性
概要

WordPressのAppointmentsプラグインには、バージョン2.2.1までに信頼されていない入力が「wpmudev_appointments」クッキーからデシリアライズされることで、PHPオブジェクトインジェクションの脆弱性が存在します。この脆弱性により、認証されていない攻撃者がPHPオブジェクトを注入できてしまいます。攻撃者はWP_Theme()クラスを利用してこの脆弱性を積極的に悪用し、バックドアを作成していました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年10月18日0:00
登録日 2025年12月25日17:18
最終更新日 2025年12月25日17:18
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
WPMU DEV
Appointments 2.2.1 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2025年12月25日]
  掲載
2025年12月25日17:18