preferred_usernameの誤使用により認可を回避できる脆弱性
タイトル preferred_usernameの誤使用により認可を回避できる脆弱性
概要

allauth-django 65.13.0より前のバージョンに問題が発見されました。OktaとNetIQの両方で、サードパーティプロバイダーアカウントの識別子としてpreferred_usernameが使用されていました。この値は変更可能な場合があるため、認可判断には使用すべきではありません。現在では、プロバイダーが代わりにsubを使用するようになりました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月15日0:00
登録日 2025年12月25日17:19
最終更新日 2025年12月25日17:19
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.4
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
allauth
allauth 65.13.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2025年12月25日]
  掲載
2025年12月25日17:19