NI LabVIEWにおける細工されたVIファイル解析時の境界外読み取りをする脆弱性
タイトル NI LabVIEWにおける細工されたVIファイル解析時の境界外読み取りをする脆弱性
概要

NI LabVIEW の LVResFile::FindRsrcListEntry() には、破損した VI ファイルを解析する際に、境界外読み取りの脆弱性が存在します。この脆弱性が悪用されると、情報漏洩や任意のコード実行が発生する可能性があります。攻撃を成功させるには、攻撃者がユーザーに特別に細工された VI ファイルを開かせる必要があります。この問題は、NI LabVIEW 2025 Q3(25.3)およびそれ以前のバージョンに影響します。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月18日0:00
登録日 2025年12月26日11:45
最終更新日 2025年12月26日11:45
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
日本ナショナルインスツルメンツ
LabVIEW 2022
LabVIEW 2023
LabVIEW 2024
LabVIEW 2025
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2025年12月26日]
  掲載
2025年12月26日11:45