Zimbra Collaboration (ZCS) 10.0および10.1のFlickr Zimletにおけるハードコーディング済みAPIキーおよびシークレットの漏洩によりOAuth不正利用が可能となる脆弱性
タイトル Zimbra Collaboration (ZCS) 10.0および10.1のFlickr Zimletにおけるハードコーディング済みAPIキーおよびシークレットの漏洩によりOAuth不正利用が可能となる脆弱性
概要

Zimbra Collaboration(ZCS)10.0および10.1にセキュリティの問題が発見されました。公開されているFlickr Zimletには、FlickrのAPIキーとシークレットがハードコーディングされていました。これらの認証情報はZimlet内に直接埋め込まれていたため、悪意のある第三者が容易に取得し、Flickr連携機能を悪用する恐れがありました。攻撃者が公開された認証情報へアクセスすると、正規のアプリケーションになりすましてFlickrのOAuthフローを開始することが可能になります。ユーザーが攻撃者によるリクエストを承認してしまうと、攻撃者がそのユーザーのFlickrデータへアクセスできるようになります。このハードコーディングされた認証情報はすでにZimletのコードから削除され、関連するキーも無効化されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月15日0:00
登録日 2026年1月6日10:47
最終更新日 2026年1月6日10:47
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.7
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
Zimbra
collaboration 10.0.0 以上 10.1.13 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日10:47