Awesome Miner 11.2.4以前のWinRing0ドライバーの不適切なDACL設定により権限昇格が可能となる脆弱性
タイトル Awesome Miner 11.2.4以前のWinRing0ドライバーの不適切なDACL設定により権限昇格が可能となる脆弱性
概要

Awesome Miner 11.2.4 までのバージョンには、特権のないユーザーがカーネルメモリや MSR(LSTAR など)へ任意の読み書きを行える脆弱性が存在します。これは、WinRing0(バージョン 1.2.0.5、現在は IntelliBreeze.Maintenance.Service.sys に名称変更)の安全でないバージョンが実装されており、適切に保護された DACL が設定されていないことに起因しています。その結果、特権のないユーザーがドライバーおよびカーネルとやり取りできるようになります。この脆弱性により、ローカル権限昇格や情報漏えい、サービス拒否(DoS)、およびその他未特定の影響が発生する可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年11月18日0:00
登録日 2026年1月6日10:48
最終更新日 2026年1月6日10:48
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:L
影響を受けるシステム
IntelliBreeze Software
Awesome Miner 11.2.4
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日10:48