HTTPレスポンスのContent-Length不備によるサービス運用妨害(DoS)の脆弱性
タイトル HTTPレスポンスのContent-Length不備によるサービス運用妨害(DoS)の脆弱性
概要

サーバーからHTTPレスポンスを読み取る際に、読み取る量が指定されていない場合は、デフォルトの動作としてContent-Lengthが使用されます。その結果、悪意のあるサーバーがクライアントに大量のデータをメモリに読み込ませて、OOM(メモリ不足)やその他のDoS(サービス拒否)を引き起こす可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月1日0:00
登録日 2026年1月6日10:49
最終更新日 2026年1月6日10:49
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Python Software Foundation
Python 3.13.11 未満
Python 3.14.0
Python 3.15.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日10:49