Umbraco CMSにおける認証済みユーザーが悪意のあるスクリプトを入力できる脆弱性
タイトル Umbraco CMSにおける認証済みユーザーが悪意のあるスクリプトを入力できる脆弱性
概要

Umbraco CMS v14.3.1 には格納型クロスサイトスクリプティング (XSS) の脆弱性が存在しており、攻撃者が細工されたペイロードを利用して任意のWebスクリプトやHTMLを実行できる可能性があります。なお、この脆弱性はCMSへのアクセスを手動で許可された認証済みユーザーのみが攻撃を実行可能であるため、ベンダーは問題があるという見方に異議を唱えています。また、製品レベルでHTMLのサニタイズを適用しないという意図的な判断がなされています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年1月22日0:00
登録日 2026年1月6日10:49
最終更新日 2026年1月6日10:49
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
Umbraco
Umbraco CMS 14.3.1
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日10:49

NVD脆弱性情報
CVE-2024-55488
概要

A stored cross-site scripting (XSS) vulnerability in Umbraco CMS v14.3.1 allows attackers to execute arbitrary web scripts or HTML via a crafted payload.

公表日 2025年1月23日1:15
登録日 2025年1月23日4:00
最終更新日 2025年1月23日1:15
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧