AMTT Hotel Broadband Operation Systemのサーバーピング機能に、認証を回避してコマンドを注入できてしまう脆弱性
タイトル AMTT Hotel Broadband Operation Systemのサーバーピング機能に、認証を回避してコマンドを注入できてしまう脆弱性
概要

AMTT Hotel Broadband Operation System(HiBOS)には、/manager/radius/server_ping.php エンドポイントに認証なしのコマンドインジェクション脆弱性が存在します。このアプリケーションは、ユーザーが指定した ip パラメータを含むシェルコマンドを構築し、適切な検証やエスケープを行わずに実行しています。攻撃者は、ip パラメータにシェルのメタ文字を挿入することで、任意のシステムコマンドをWebサーバーユーザーとして注入し、実行できます。2016年に最初の第三者による開示が行われた際、ベンダーへ修正方法を問い合わせることが推奨されました。さらに、この製品は別名でリブランディングされている可能性もあります。VulnCheckは、この脆弱性が2025年10月14日 04:45:53.510819 UTC時点で実際に悪用されていることを観測しています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年10月22日0:00
登録日 2026年1月6日10:49
最終更新日 2026年1月6日10:49
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日10:49