Libredeskの連絡先ノート機能における保存型HTMLインジェクションが発生する脆弱性
タイトル Libredeskの連絡先ノート機能における保存型HTMLインジェクションが発生する脆弱性
概要

Libredeskは自己ホスト型のカスタマーサポートデスクです。バージョン0.8.6-beta以前のLibredeskには、連絡先ノート機能に保存型HTMLインジェクションの脆弱性が存在していました。POST /api/v1/contacts/{id}/notes 経由でノートを追加する際、バックエンドはユーザー入力を自動的に<p>タグで囲みます。しかし、リクエストをインターセプトして<p>タグを除去すると、攻撃者はフォームや画像など任意のHTML要素を注入でき、その内容がサニタイズされずに保存・表示されます。その結果、フィッシング、CSRF風の強制アクション、UIリドレス攻撃などが発生する可能性があります。この問題はバージョン0.8.6-betaで修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月27日0:00
登録日 2026年1月6日10:50
最終更新日 2026年1月6日10:50
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
Libredesk
Libredesk 0.8.6 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日10:50