Local Deep Researchにおけるダウンロードサービスに対して攻撃リクエストを許す脆弱性
タイトル Local Deep Researchにおけるダウンロードサービスに対して攻撃リクエストを許す脆弱性
概要

Local Deep Researchは、ディープで反復的なリサーチのためにAIを搭載したリサーチアシスタントです。バージョン1.3.0から1.3.9未満のバージョンでは、ダウンロードサービス(download_service.py)がアプリケーションのSSRF保護(safe_requests.py)を使用せず、生のrequests.get()でHTTPリクエストを実行していました。その結果、攻撃者が悪意のあるURLをAPI経由で送信することで、内部サービスへアクセスされたり、クラウドプロバイダーのメタデータエンドポイント(AWS/GCP/Azure)へのアクセスや、内部ネットワークのリコナイサンスが行われたりする可能性がありました(デプロイや周囲の制御状況によって異なります)。この問題はバージョン1.3.9で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月23日0:00
登録日 2026年1月6日10:50
最終更新日 2026年1月6日10:50
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
LearningCircuit
Local Deep Research 1.3.0 以上 1.3.9 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日10:50