OpenFGAにおける認可バイパスの脆弱性
タイトル OpenFGAにおける認可バイパスの脆弱性
概要

OpenFGAはGoogle Zanzibarに着想を得て開発された、開発者向けの高性能で柔軟な認可・権限制御エンジンです。OpenFGA v1.4.0からv1.11.0(Helm chart openfga-0.1.34からopenfga-0.2.48、docker v1.4.0からv1.11.0まで)には、特定のCheckおよびListObjectコールが実行された際に適切なポリシー強制処理が行われない脆弱性が存在します。本問題はバージョン1.11.1で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年11月21日0:00
登録日 2026年1月6日10:51
最終更新日 2026年1月6日10:51
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
OpenFGA
Helm Charts 0.1.34 以上 0.2.49 未満
OpenFGA 1.4.0 以上 1.11.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日10:51