FastGPTでオープンリダイレクトが発生する脆弱性
タイトル FastGPTでオープンリダイレクトが発生する脆弱性
概要

FastGPTはAIエージェント構築プラットフォームです。バージョン4.9.12より前のバージョンには、ログインページのLastRouteパラメータにオープンリダイレクトおよびDOMベースのXSSの脆弱性が存在していました。パラメータの検証不備とサニタイズ不足により、攻撃者が悪意のあるJavaScriptを実行したり、利用者を攻撃者が制御するサイトにリダイレクトすることが可能でした。この問題はバージョン4.9.12で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年6月21日0:00
登録日 2026年1月6日10:53
最終更新日 2026年1月6日10:53
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
FastGPT
FastGPT 4.9.12 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日10:53

NVD脆弱性情報
CVE-2025-52552
概要

FastGPT is an AI Agent building platform. Prior to version 4.9.12, the LastRoute Parameter on login page is vulnerable to open redirect and DOM-based XSS. Improper validation and lack of sanitization of this parameter allows attackers execute malicious JavaScript or redirect them to attacker-controlled sites. This issue has been patched in version 4.9.12.

公表日 2025年6月21日12:15
登録日 2025年6月22日4:00
最終更新日 2025年6月21日12:15
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧