XML-Sigの署名なしXMLが検証を通過する問題により不正に改ざんされるおそれがある脆弱性
タイトル XML-Sigの署名なしXMLが検証を通過する問題により不正に改ざんされるおそれがある脆弱性
概要

Perl用XML-Sigのバージョン0.27から0.67には、署名が省略された場合にXMLファイルを誤って検証する問題があります。攻撃者はXMLドキュメントから署名を削除し、検証チェックを通過させることができます。署名無しのXMLファイルはエラーメッセージを返すべきですが、影響を受けるバージョンではtrueが返されてしまう場合があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年11月26日0:00
登録日 2026年1月6日10:53
最終更新日 2026年1月6日10:53
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:L/I:H/A:N
影響を受けるシステム
xml::sig プロジェクト
xml::sig 0.27
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日10:53