DL Robots.txt WordPressプラグインの設定処理にサニタイズ不備が存在し、保存型XSSが発生するおそれがある脆弱性
タイトル DL Robots.txt WordPressプラグインの設定処理にサニタイズ不備が存在し、保存型XSSが発生するおそれがある脆弱性
概要

DL Robots.txt WordPressプラグイン(バージョン1.2まで)では、一部の設定に対してサニタイズおよびエスケープ処理が行われていません。このため、管理者などの高権限ユーザーが、たとえunfiltered_html権限が無効化されている場合(例えばマルチサイト環境)であっても、保存型クロスサイトスクリプティング(Stored XSS)攻撃を実行できる可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年5月15日0:00
登録日 2026年1月6日10:55
最終更新日 2026年1月6日10:55
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
Dyadya Lesha
The DL Robots.txt 1.2 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日10:55

NVD脆弱性情報
CVE-2024-6797
概要

The DL Robots.txt WordPress plugin through 1.2 does not sanitise and escape some of its settings, which could allow high privilege users such as admin to perform Stored Cross-Site Scripting attacks even when the unfiltered_html capability is disallowed (for example in multisite setup).

公表日 2025年5月16日5:15
登録日 2025年5月17日4:01
最終更新日 2025年5月21日5:15
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧