UBICOD Medivision Digital Signageの認証回避による管理権限取得の脆弱性
タイトル UBICOD Medivision Digital Signageの認証回避による管理権限取得の脆弱性
概要

UBICOD Medivision Digital Signage 1.5.1には認可バイパスの脆弱性があり、通常のユーザーが 'ft[grp]' パラメータを操作すると権限を昇格できてしまいます。攻撃者は、/html/user に対して 'ft[grp]' を整数値 '3' に設定したGETリクエストを送信することで、認証なしでスーパー管理者権限を取得できます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月10日0:00
登録日 2026年1月6日12:00
最終更新日 2026年1月6日12:00
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
MEDIVISION INC.
Medivision Digital Signage ファームウェア 1.5.1
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日12:00