FreshRSSにおける認証トークン予測によるセッション乗っ取りの脆弱性
タイトル FreshRSSにおける認証トークン予測によるセッション乗っ取りの脆弱性
概要

FreshRSSは、無料で自己ホスト可能なRSSアグリゲーターです。バージョン1.28.0以前では、FreshRSSが記憶用認証トークンおよびチャレンジ・レスポンスのノンス生成に暗号学的に弱い乱数生成器(mt_rand()およびuniqid())を使用しています。その結果、攻撃者が有効なセッショントークンを予測でき、永続的なセッションハイジャックによるアカウント乗っ取りが発生する可能性があります。記憶用トークンは恒久的な認証手段であり、「ログインしたままにする」機能の唯一の認証情報となっています。この問題はバージョン1.28.0で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月27日0:00
登録日 2026年1月6日12:01
最終更新日 2026年1月6日12:01
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
FreshRSS
FreshRSS 1.28.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日12:01