Capstoneのskipdataコールバックにおけるヒープバッファオーバーフローが発生する脆弱性
タイトル Capstoneのskipdataコールバックにおけるヒープバッファオーバーフローが発生する脆弱性
概要

Capstoneは逆アセンブリフレームワークです。バージョン6.0.0-Alpha5およびそれ以前では、Skipdataの長さが範囲チェックされていなかったため、ユーザーが提供したskipdataコールバックによってcs_disasmやcs_disasm_iterがcs_insn.bytesに24バイトを超えるmemcpyを行い、逆アセンブリ時にヒープバッファオーバーフローが発生する可能性がありました。この問題は、コミットcbef767ab33b82166d263895f24084b75b316df3で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月17日0:00
登録日 2026年1月6日12:02
最終更新日 2026年1月6日12:02
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Capstone engine
Capstone 6.0.0
Capstone 6.0.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日12:02