DiveのMermaidコンポーネントにおいて悪意のある入力によるコード実行が可能となる脆弱性
タイトル DiveのMermaidコンポーネントにおいて悪意のある入力によるコード実行が可能となる脆弱性
概要

Diveは、関数呼び出しが可能なLLMと統合できるオープンソースのMCPホストデスクトップアプリケーションです。バージョン0.11.1未満のMermaidダイアグラム描画コンポーネントには、重大なストア型クロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性が存在していました。この脆弱性によって、アプリケーションは `javascript:` を通じて任意のJavaScriptを実行できるようになります。攻撃者はこの脆弱性を利用し、悪意のあるModel Context Protocol (MCP) サーバー設定を注入し、ユーザーがノードをクリックした際に被害者のマシン上でリモートコード実行(RCE)を引き起こす可能性があります。バージョン0.11.1で問題は修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月19日0:00
登録日 2026年1月6日12:03
最終更新日 2026年1月6日12:03
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.6
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
OpenAgentPlatform
Dive AI Agent 0.11.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日12:03