Coolifyの認証済みコマンドインジェクションにより管理者が任意コード実行可能な脆弱性
タイトル Coolifyの認証済みコマンドインジェクションにより管理者が任意コード実行可能な脆弱性
概要

Coolifyは、サーバー、アプリケーション、データベースを管理するオープンソースかつセルフホスト型のツールです。バージョン4.0.0-beta.451より前のバージョンには、File Storage Directory Mount Path機能に認証済みコマンドインジェクションの脆弱性が存在しており、アプリケーションやサービスの管理権限を持つユーザーが、管理サーバー上でroot権限による任意のコマンドを実行できてしまいます。file_storage_directory_sourceパラメータが適切にサニタイズされないため、シェルコマンドに直接渡されてしまい、ホストシステム上で完全なリモートコード実行が可能になります。この問題は、バージョン4.0.0-beta.451で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月23日0:00
登録日 2026年1月6日12:03
最終更新日 2026年1月6日12:03
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日12:03