ClipBucketにおける写真管理機能におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル ClipBucketにおける写真管理機能におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

ClipBucket v5はオープンソースの動画共有プラットフォームです。バージョン5.5.2-#156およびそれ以前では、認証済みの一般ユーザーがHTMLやJavaScriptのペイロードをコレクション名に含めた写真コレクションを作成できるため、ClipBucketの「写真管理」機能にストアドXSSの脆弱性が存在します。ペイロードはAdmin → 写真管理インターフェースで安全にレンダリングされず、管理者のブラウザ上で実行されます。その結果、攻撃者は管理者を標的として管理者権限で操作を実行できてしまいます。この問題はバージョン5.5.2-#157で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年11月7日0:00
登録日 2026年1月6日12:04
最終更新日 2026年1月6日12:04
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Oxygenz
ClipBucket V5 5.3 以上 5.5.2-157 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日12:04