AnythingLLMにおける認証なしで情報が取得される脆弱性
タイトル AnythingLLMにおける認証なしで情報が取得される脆弱性
概要

AnythingLLM v1.8.5には、/api/workspacesエンドポイントに認証バイパスの脆弱性があります。このエンドポイントは適切な認証チェックが実装されていないため、認証されていないリモートの攻撃者が、設定されているすべてのワークスペースについて情報を列挙および詳細取得できてしまいます。漏えいするデータには、ワークスペース識別子(id、name、slug)、AIモデル構成(chatProvider、chatModel、agentProvider)、システムプロンプト(openAiPrompt)、運用パラメータ(temperature、history length、similarity thresholds)、ベクター検索設定、チャットモード、タイムスタンプなどが含まれます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月18日0:00
登録日 2026年1月6日12:05
最終更新日 2026年1月6日12:05
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N
影響を受けるシステム
mintplexlabs
anythingllm 1.8.5
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日12:05