changedetection.ioにおけるウォッチ更新APIにより保存されたクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル changedetection.ioにおけるウォッチ更新APIにより保存されたクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

changedetection.ioは無料のオープンソースWebページ変更検出ツールです。バージョン0.50.34未満のchangedetection.ioのウォッチ更新APIにはセキュリティチェックが不十分であったため、ストアド型クロスサイトスクリプティング(Stored XSS)の脆弱性が存在していました。2つのシナリオが考えられます。1つ目は、攻撃者が任意のURL(実際には別のWebページを指しています)で新しいウォッチを挿入し、HTMLコンテンツを取得した後でJavaScriptペイロードによってURLを更新するケースです。2つ目は、攻撃者が既存のウォッチのURLをJavaScriptペイロードとなる新しいURLに差し替えるケースです。ユーザーが「プレビュー」をクリックし、その悪意のあるリンクをさらにクリックするとJavaScriptによる悪意のあるコードが実行されます。この問題はバージョン0.50.34で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年11月10日0:00
登録日 2026年1月6日12:05
最終更新日 2026年1月6日12:05
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.4
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
changedetection
changedetection 0.50.34 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日12:05