Requarks Wiki.jsの認証セッションが不完全なまま継続される脆弱性
タイトル Requarks Wiki.jsの認証セッションが不完全なまま継続される脆弱性
概要

Requarks Wiki.js 2.5.307 では、ユーザーがログアウトした際にアクティブな JWT トークンが適切に取り消されたり無効化されたりしません。その結果、以前に発行されたトークンが有効なままとなり、ログアウト後でもシステムへ再利用してアクセスされてしまいます。この挙動はセッションの完全性に影響し、トークンが漏洩した場合、不正アクセスを許してしまう可能性があります。この問題は認証リゾルバのロジックに存在しており、GraphQL エンドポイントとログアウト機構の両方に影響を及ぼします。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年11月18日0:00
登録日 2026年1月6日12:05
最終更新日 2026年1月6日12:05
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N
影響を受けるシステム
requarks
Wiki.js 2.5.307
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日12:05