WinRARのレポート生成機能に存在する情報漏えいの脆弱性
タイトル WinRARのレポート生成機能に存在する情報漏えいの脆弱性
概要

Rarlab WinRAR 7.11 のレポート生成機能にはクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在しており、攻撃者はコンピュータのユーザー名や生成されたレポートディレクトリ、IPアドレスなどのユーザー情報を取得できる可能性があります。レポート生成コマンドはアーカイブされたファイル名を検証せずにHTMLレポートに含めてしまうため、悪意のあるHTMLタグがレポートに挿入される危険性があります。ユーザーは「レポート生成」機能を利用してレポートを開く操作を行う必要があり、この操作によって脆弱性が悪用される可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年11月12日0:00
登録日 2026年1月6日12:06
最終更新日 2026年1月6日12:06
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
RARLAB
WinRAR 7.11
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日12:06