proxychains-ngにおけるスタックベースバッファオーバーフローの脆弱性
タイトル proxychains-ngにおけるスタックベースバッファオーバーフローの脆弱性
概要

rofl0r/proxychains-ng のバージョン4.17およびそれ以前、またはコミット cc005b7 より前のバージョンには、src/libproxychains.c 内の関数 proxy_from_string() にスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性が存在します。細工されたプロキシ設定エントリに過度に長いユーザー名またはパスワードフィールドが含まれている場合、アプリケーションは固定サイズのスタックバッファの範囲を超えて書き込んでしまい、メモリが破損したりクラッシュしたりする可能性があります。この脆弱性によりサービス拒否(DoS)が発生する恐れがあり、実行環境や適用されている緩和策によってはさらなる悪用につながる可能性もあります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月18日0:00
登録日 2026年1月6日12:06
最終更新日 2026年1月6日12:06
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
ProxyChains-NG project
ProxyChains-NG 4.17 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日12:06