MongoDBのZlib圧縮処理でヒープ情報漏えいが発生する認証なしに利用者への情報漏えいする脆弱性
タイトル MongoDBのZlib圧縮処理でヒープ情報漏えいが発生する認証なしに利用者への情報漏えいする脆弱性
概要

Zlibで圧縮されたプロトコルヘッダーにおける長さフィールドの不一致が原因で、認証されていないクライアントが初期化されていないヒープメモリを読み取る可能性があります。この問題は、MongoDB Server v7.0の7.0.28未満のすべてのバージョン、MongoDB Server v8.0の8.0.17未満のバージョン、MongoDB Server v8.2の8.2.3未満のバージョン、MongoDB Server v6.0の6.0.27未満のバージョン、MongoDB Server v5.0の5.0.32未満のバージョン、MongoDB Server v4.4の4.4.30未満のバージョン、ならびにMongoDB Server v4.2以降、v4.0以降、およびv3.6以降のバージョンにも影響します。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月19日0:00
登録日 2026年1月6日14:43
最終更新日 2026年1月6日14:43
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
MongoDB Inc.
MongoDB 3.6.0 以上 4.4.30 未満
MongoDB 5.0.0 以上 5.0.32 未満
MongoDB 6.0.0 以上 6.0.27 未満
MongoDB 7.0.0 以上 7.0.28 未満
MongoDB 8.0.0 以上 8.0.17 未満
MongoDB 8.2.0 以上 8.2.3 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日14:43