Cephのx-amz-copy-source引数処理によりサービス妨害が発生する脆弱性
タイトル Cephのx-amz-copy-source引数処理によりサービス妨害が発生する脆弱性
概要

Cephは分散型のオブジェクト、ブロック、およびファイルストレージプラットフォームです。バージョン19.2.3以前では、オブジェクトの配置時に引数「x-amz-copy-source」を使用し、その内容に空文字列を指定すると、RGWデーモンがクラッシュしてDoS攻撃につながる問題が存在します。公開時点では、既知の修正版は提供されていません。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年11月12日0:00
登録日 2026年1月6日14:45
最終更新日 2026年1月6日14:45
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
レッドハット
Red Hat Ceph 19.2.3 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日14:45