FaceSentryにおける認証済みコマンドインジェクションにより発生する脆弱性
タイトル FaceSentryにおける認証済みコマンドインジェクションにより発生する脆弱性
概要

FaceSentry 6.4.8には、pingTest.phpとtcpPortTest.phpスクリプトに認証済みリモートコマンドインジェクションの脆弱性が存在しています。攻撃者は、入力パラメータの不適切なサニタイズを悪用し、'strInIP'および'strInPort'パラメータを操作することで、任意のシェルコマンドをルート権限で注入して実行できます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月24日0:00
登録日 2026年1月6日14:47
最終更新日 2026年1月6日14:47
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
iWT
FaceSentry Access Control System ファームウェア 5.7.0
FaceSentry Access Control System ファームウェア 5.7.2
FaceSentry Access Control System ファームウェア 6.4.8
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月06日]
  掲載
2026年1月6日14:47