E-POINT SAのE-POINT CMSにおける危険なタイプのファイルの無制限アップロードに関する脆弱性
タイトル E-POINT SAのE-POINT CMSにおける危険なタイプのファイルの無制限アップロードに関する脆弱性
概要

E-POINT CMS eagle.gsam-1169.1のファイルアップロード機能には、入れ子になったアーカイブファイルを適切に処理できない脆弱性があります。攻撃者は、内側に別のZIPファイルが含まれている入れ子ZIP(例:webshell.phpなどの実行ファイルを含む)をアップロードできます。アプリケーションがアップロードされたアーカイブファイルを展開すると、実行可能ファイルがウェブからアクセス可能なディレクトリに抽出される場合があります。その結果、リモートコード実行(RCE)やデータ漏洩、アカウントの侵害、場合によってはウェブサーバーやプロセスの権限に応じてシステム全体の侵害が生じる危険があります。この脆弱性は、アーカイブ内容の検証が不十分であり、展開先ディレクトリへの制限が適切に行われていないことが原因です。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月4日0:00
登録日 2026年1月7日18:22
最終更新日 2026年1月7日18:22
CVSS3.0 : 重要
スコア 8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
E-POINT SA
E-POINT CMS eagle.gsam-1169.1
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月07日]
  掲載
2026年1月7日18:22