NetunのHelp Flash IoT ファームウェアにおける複数の脆弱性
タイトル NetunのHelp Flash IoT ファームウェアにおける複数の脆弱性
概要

Netun Solutions HelpFlash IoT(ファームウェア v18_178_221102_ASCII_PRO_1R5_50)におけるOTAファームウェアアップデート機構は、全デバイスで共通のハードコーディングされたWiFi認証情報を使用しており、アップデートサーバーの認証やファームウェア署名の検証も行われていません。攻撃者が短時間物理的にデバイスへアクセスできる場合、ボタンを8秒間押してOTAモードを起動し、既知の認証情報を使って悪意のあるWiFiアクセスポイントを作成し、認証されていないHTTP経由で悪意のあるファームウェアを配信することができます。これにより、安全性が重視されるこの緊急信号装置上で任意のコードが実行される可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月17日0:00
登録日 2026年1月8日12:37
最終更新日 2026年1月8日12:37
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.6
ベクター CVSS:3.0/AV:P/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Netun
Help Flash IoT ファームウェア 18_178_221102_ascii_pro_1r5_50
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月08日]
  掲載
2026年1月8日12:37