coolLabs Technologies Bt.のCoolifyにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性
タイトル coolLabs Technologies Bt.のCoolifyにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性
概要

Coolifyは、サーバー、アプリケーション、データベースを管理するためのオープンソースかつセルフホスト型のツールです。バージョン4.0.0-beta.451より前のバージョンには、認証済みコマンドインジェクションの脆弱性がデータベースバックアップ機能に存在し、アプリケーションまたはサービスの管理権限を持つユーザーが管理対象サーバー上でroot権限による任意のコマンドを実行できてしまう問題がありました。バックアップ操作で使用されるデータベース名がサニタイズされずに直接シェルコマンドに渡されるため、完全なリモートコード実行が可能となります。この問題はバージョン4.0.0-beta.451で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月23日0:00
登録日 2026年1月9日16:20
最終更新日 2026年1月9日16:20
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月09日]
  掲載
2026年1月9日16:20